sonder が micro-shift になるとき

痛みと光の間
sonder が micro-shift になるとき

― Nils Frahm “Ambre”

sonder1 に気づいたとき、
私は世界の静かな呼吸を感じた。
見知らぬ人の中にも、
悲しみや祈り、ささやかな希望が流れている。

そのことを思うと、心の奥で何かが小さく動く。
それが、micro-shift2
世界の見え方が、ほんの少しやわらかく変わる瞬間。

外の出来事が私を揺らし、
私の静けさがまた世界を包み返す。
その循環の中で、
私たちは互いに変化を与え合いながら、
同じ光の中を生きているのだと思う。

添えた音楽は、Nils Frahm の“Ambre”
響き合う透明な祈り。
派手な感情ではなく、
「ただ在る」ということの静かな尊さを思い出させてくれる。
内なる静けさ、そして人との見えないつながり・・・
そのすべてに呼応してくれてる気がする音楽。
(そして転調するw)

音は 空気のように
触れずに世界を変えていく。
sonder が micro-shift へと
溶けていく音のカタチみたいな。

あなたが最近感じた小さな変化はどんなものでしたか?
この世界の優しさを感じた瞬間はありましたか?

sonder・・・
「誰もが物語を生きている」と気づく瞬間
micro-shift・・・
その気づきが心に波紋をおこし
やがて自分自身の在り方を変えていく

外の世界(他者)と
内の世界(自分)が
静かに共鳴する

その瞬間
世界はひとつの呼吸になる
  1. sonder(ソンダー):通りすがりの誰かにも、祈りや悲しみや希望が、こちらと同じ密度で流れていると気づく瞬間。 ↩︎
  2. micro-shift(マイクロ・シフト):心の角度がほんの少し変わって、世界の手触りまで変わって見える小さな転換。 ↩︎

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