痛みと光の間 赤い口紅は小さな鎧 心が本当にボロボロだったとき、バンコクで真っ赤な口紅を買った。それは小さな鎧であり、「私はまたちゃんと立つよ」という静かな宣言だった。色ひとつで風向きが変わることが、人生にはある。 2026.02.08 痛みと光の間