生と死 カリール・ジブラン『預言者』―― 死と苦しみをめぐる静かな慰め レバノンの詩人、カリール・ジブランの『預言者』。愛や友情だけでなく「死」や「苦しみ」についても、静かな光のような言葉で語りかけてくれる本です。夫の死を経て、この本の言葉にどれほど慰められたことか。死は終わりではなく、祝福として受け取ることができる、そんなまなざしを、この本は手渡してくれます。 2018.01.08 生と死