成熟のレッスン

枯れた花

枯れた花に重ねるのは、失われていく若さではなく、形を変えて続いていく美しさ。手放しながら生きること、その中に宿る静かな輝きを見つめたい・・・そんな想いで書いた60歳の私の記録です。
成熟のレッスン

無垢の予兆

落ちて枯れていった小さな花を通して「今」という瞬間が永遠へとつながっていることを感じた、静かな気づきの記録。
瞑想

野の花が教えてくれたこと

野の花に見入ると、頭の中のおしゃべりが止まり、ただ「今」に戻ってくる。花は逆らわない在り方と、理由のいらない愛を黙って教えてくれる。
記憶の風景

香りの記憶、音の記憶 

友人が庭から摘んだピンクのバラの香りに包まれ、To a Wild Roseを口ずさむ。コロラドの野ばらと子供たちの小径がよみがえり、香りと旋律がチェンマイの今を照らす。形のない記憶が、心の深部で私をつなぎ直す。