ロック

音楽と思索

私の推活

チェンマイで出会った若きロックバンド。かつて「ロックおねーちゃん」だった血が騒ぐ熱狂の夜。入場無料のライブバーで、お酒の弱い私が「追加注文」を繰り返す理由とは。文化を育てる側としての責任感と、音楽の原点「音を楽しむ」喜びを綴る。
ロック/プログレ

キング・クリムゾン『Islands』—島と海、分離とワンネス

地味と呼ばれがちな『Islands』は、私にとって深海の宝石だ。終曲「Islands」を島=自我、海=意識として聴くと、音が真理の体温を帯びはじめる。
ロック/プログレ

一生モノの愛聴盤〜Brian Eno『Another Green World』

15歳の私は、Eno『Another Green World』の1曲目「Sky Saw」に驚いて針を戻した。でも最後まで聴いた瞬間、世界が変わった。旅の記憶と重なる「The Big Ship」、FrippとPercy Jonesの手触りまで。