バラ

記憶の風景

香りの記憶、音の記憶 

友人が庭から摘んだピンクのバラの香りに包まれ、To a Wild Roseを口ずさむ。コロラドの野ばらと子供たちの小径がよみがえり、香りと旋律がチェンマイの今を照らす。形のない記憶が、心の深部で私をつなぎ直す。