スピリチュアルな日常

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波動調整のために華麗にポテチ食べてます

「波動が高すぎて生きづらいから、あえてジャンクを食べる」という人々。その華麗なる言い訳を耳にしたとき、私の脳裏をよぎったのは、かつて「体の要請」を盾にステーキを完食した亡き義母の姿だった。聖なる言葉でコーティングされた、愛すべき「食欲」についての思索。
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辿り着いた私なりの真のスピリチュアル

「特別な何者か」になりたかった渇望の時代を終え、私は今、ごく普通に暮らしている。光のカラクリを知り、世界の理に目を見開きながら、淡々と自分の感覚を信じて生きる。その潔さこそが、私が辿り着いた「真のスピリチュアル」の形だった。
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聖なる響きの洗礼:サンスクリット語とインド英語の荒波で

アーユルヴェーダの神髄「マルマ療法」の通訳。インド人ドクターの独特な発音と膨大なサンスクリット語に、一度はお断りしようとしたほどの大役。現場で飛び出した大誤訳の場外ホームランに冷や汗をかきながらも、限界に挑む通訳者のリアルな葛藤を綴ります。
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冬至と御刻

冬至点は「御刻(みとき)」と呼ばれ、光が生まれ変わる特別な時間とされてきました。魔法の時間をどう迎えるか、場所や完璧さに縛られない冬至の向き合い方を綴ります。
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飢えた願いではなく、満ちていく願いを

「飢餓のように飢えた願いを広げてはいけない。」その一文に出会ったとき、知っていたはずのことが、思いがけず深いところで腑に落ちた。願いは「欲しさ」からではなく、いま在るものに気づいたところから、静かに広がっていくのかもしれない。
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標高1120m、虹色の雲の贈りもの

連日通った彗星ドライブは敗北続き。夕焼けを撮る家族は、右の空に出た彩りに気づかない。声をかけると歓声が上がる。空は彗星の代わりに「気づき」の祝福をくれた。
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明晰夢:空港に辿り着けない地獄絵図から、泡と大海へ

帰国便に間に合わない焦りの夢。赤い餓鬼に追われ、荷物も消えるカオスの果てに「これは夢だ」と悟る。物語は光る泡に縮み、闇で弾けて大海へ。瞑想漬けの刷り込み?笑えるほど深い気づき。目覚めてなお、波の感覚が残った。
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祈りは沈黙 〜 夢がくれた一言

明け方の夢で告げられた「祈りは沈黙」。不安と体調不良の時期、騒がしい祈りが雑音になっていた私に、まず静けさへ戻れと教えた一言。瞑想に戻った日。