楽しめ、遊べ、笑え!

心に宿る星

― 宇宙が私にくれた、とてもシンプルな答え―

星空の写真を撮りながら、ふと宇宙に問いかけてみた。
宇宙はただそこに広がっているだけなのに、まるで私の問いに耳を傾けているように感じた。

――私は、なぜ今ここで生きているのだろう。
これまでどんなことがあっても前を向いて歩いてきたつもりだった。
それでも、この年齢になってこれほど傷つき、いくつもの夢を手放しながら、それでもなお生きていくのだとしたら、その意味はどこにあるのだろう――。

かなり深淵で、哲学的な答えを求めていたつもりだった。
ところが(隣で一緒に星を見上げていた、あの明るい夫婦の影響もあったのかもしれないけれど…笑)、心の奥から浮かび上がってきた言葉は意外なものだった。

The Universe
The Universe

楽しみなさい!
遊びなさい!
笑いなさい!

――そんな声を、私は確かに宇宙から受け取ったのだった。

宇宙(あるいは神でも創造主でも、好きな言葉で呼べばいいと思う)――究極の愛そのものの存在が、私に向かって「楽しめ。遊べ。笑え」と言っている。

もし私が「私は不幸だ」と思っているとしたら、そのとき私は宇宙と整合していないのかもしれない。むしろ、宇宙と少し背中合わせになってしまっているのかもしれない。
でも、今自分が体験している出来事と、宇宙が私に用意している意図が違うことに気づき、「私はこんな現実を生きたいんじゃない」と、別の体験を望む明確な意志と、そして感謝(ここがとても大事)を持つことができたなら、現実は必ずシフトしていくはずだ。
もちろん、ただ明るく振る舞えばいいという話ではない。
痛みや悲しみがあるからこそ、その奥で静かに輝く「楽しむ力」があるのだと思う。

もし負の泥沼にはまって抜け出せなくなったときは、
「今、私は宇宙とどんな関係にあるのだろう?」
そう問いかけてみるといいのかもしれない。

本来、宇宙と私の関係は、きっともっとシンプルなはず。
そう気づいたとき、私の内側に本来備わっている知性がもう一度息を吹き返し、エネルギーは再び調和へと戻っていくのだろう。
そして――

やっぱり、笑って、遊んで、楽しんで生きること。
それが宇宙と肩を並べる一番まっすぐな方法なのかもしれない。

もし今、あなたが少し疲れていたとしても、その奥にはきっとまだ「笑える自分」が眠っている。
それを思い出せる日がまた来ると信じたい。

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