宇宙から届いたメッセージ

成熟のレッスン

宇宙から届いた言葉が、私の未来の形をほどいてくれたお話よ。

先日、ふいに古い友人から宇宙のメッセージが届いた。彼女とは、まだスピリチュアルという言葉が一般的じゃなかった90年代に出会った仲で、いつも大切なタイミングで現れてくれる透視能力者。彼女が突然送ってきてくれた言葉は、胸の奥に静かに沈んでいた私の寂しさの層に、触れてくるような、不思議な響きを持っていて、ちょっと驚いてしまった。

寂しさを感じるのは、ゆかちゃんが深く感じる力を持っているから。
その奥には、揺るぎない喜びを知っている自信があるのだよ。

その文を読んだ瞬間、私は長いあいだ心の棚に置きっぱなしにしていたあるひとつの痛みに、ようやく光が差した気がした。

気づかないうちに私は、描いていた未来の形に強くしがみついていたんだと思う。

それが揺らいだとき、心のどこかが痛んで、失ったものばかりが大きく見えてしまって、何度も立ち止まってしまう日々。でもあのメッセージは、未来は奪われるものじゃなくて、ただ形を変えていくだけなんだよ、と教えてくれた気がしたの。

さらに彼女はこう続けてくれた。

気分がのらない日でも、自分を祝福するんだ。その祝福は、タイムラグを経て必ず外側から返ってくる。心が受け取る準備をしていれば、ね。

その言葉を読んだとき、私は自分の心の受け取り口がいつの間にか固く閉じていたことに気づいた気がした。

何かが変わってしまった現実を責めたり、過ぎた時間を惜しんだり、見えない未来に怯えたり。そうしているうちに、自分が本当に欲しかったものを見失っていたのかもしれない。それは特定の誰かでも、どこかの場所でもなく、ただ 本質の深さでつながるという生き方なんだと思う。

安心や、誠実さや、静かな寄り添い。嘘のない関係性。人生の後半だからこそ味わえるような、丁寧に進んでいく感覚。私はそのすべての質を求めていたのだとようやく認められた。

未来は、誰かに奪われるものじゃない。自分が選び直せるものなのだと気づいたとき、胸の奥の寂しさは、すこしだけ形を変えた気がしている。宇宙のメッセージって、誰かの言葉を借りた形をしてるけど、本当は自分の内側が呼びかけている声なのかもしれないよね。🌙

「もう大丈夫。次の章は、ちゃんとひらき始めているよ。」

そんな風に言われた気がした。

さて、この気づきをこれからどう生きていけるかな笑。気づいただけでも大きな一歩で、最近は少しずつ前に進んでいるように感じている。こうして気持ちを文章に吐き出してアウトプットしていくことが、私にとって大事なプロセスなんだと思う。

知覚 → 噛み砕く → 翻訳 → 精製 → 昇華

たとえば、星を見て、感情を受け取り、宇宙の気配を感じ、それを言葉に翻訳し、物語にしていく。自分の心を整えながら、読んでくれた誰かの心にもそっと届いたらいいな、なんて思ってる ✨

そして、自分の内側を書き出していく時間そのものが、私にとっての創造性と創作のプロセスでもある。未公開の文章もまだたくさんあるけれど、少しずつまとめていくこの作業が、きっと私の新しい前進になる気がしている 🌿

写真は内容とは全然関係ないうちの近所のチャルムプラキアット チェンマイ公園で開催中のお花祭りの写真。

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