老い

旅と思索

針仕事をする女性 ― モン族の村で考えた「美しさ」

モン族の村で出会った、針仕事をするひとりの女性。その顔に刻まれた深いしわは、老いではなく、厳しくも誠実に生きてきた時間そのもののように見えた。美しさとは何かを、静かに問い直す旅の記録。
成熟のレッスン

枯れた花

枯れた花に重ねるのは、失われていく若さではなく、形を変えて続いていく美しさ。手放しながら生きること、その中に宿る静かな輝きを見つめたい・・・そんな想いで書いた60歳の私の記録です。