ドライブ

旅と思索

独り内観の時代に、境界線で自分の安産尻を笑う

「独り内観の時代」に入ったと感じている。それは物理的な孤立ではなく、誰かと手をつなぎ響き合いながらも、自分の感覚のハンドルだけは誰にも渡さないということ。チェンダオの喧騒を避け、辿り着いた国境の街で出会った「不揃いな質感」から、真の静寂を紐解く。
旅と思索

インディ・ジョーンズと私の山道ドライブ

急勾配の山道は、ひとりでは絶対に無理だと思っていた。でも友人たちと笑い、インディ・ジョーンズを大合唱しながら進んだら、怖かった坂はいつの間にか越えていた。動いたのは車だけじゃなく、私の内側の地図だった。
スピリチュアルな日常

標高1120m、虹色の雲の贈りもの

連日通った彗星ドライブは敗北続き。夕焼けを撮る家族は、右の空に出た彩りに気づかない。声をかけると歓声が上がる。空は彗星の代わりに「気づき」の祝福をくれた。
心に宿る星

境界のない世界の下 — A Borderless Sky

友だちを追い出す勢いでサムーンの山へ。雲の下で稲妻が走り、アンタレスと天の川が満ち、流れ星が三度、闇に合図を書く。Jóhannssonの音に寄り添い、境界のない世界を体で思い出した、深い静寂の夜だった。